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徳間 (長野市) : ミニ英和和英辞書
徳間 (長野市)[とくま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けん, ま]
 【名詞】 1. space 2. room 3. time 4. pause 
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [し]
  1. (n-suf) city 

徳間 (長野市) : ウィキペディア日本語版
徳間 (長野市)[とくま]

徳間(とくま)は、長野県長野市の北東部の地名(町名、大字名)。現行行政地名は徳間一丁目(住居表示実施済み区域)と大字徳間(住居表示未実施)。郵便番号381-0041
全域が長野市役所若槻支所の管内である。

== 概要 ==
地区の中央部を駒沢川が、南端を新田川がともに東西に流れる。徳間一丁目の徳間池から徳間川が発して、地区中央部で駒沢川に合流している。南部に北部幹線が東西に横切り、西部を長野県道60号長野荒瀬原線の新道(若槻大通り)と旧道(北国街道)が南北に貫く。西から北東に向けて長野県道399号長野豊野線が通り、三才駅豊野町方面へと続く。若槻丘陵の南の裾に位置し、地区北部は緩やかな南向き斜面となっている。周囲は以下の大字・町と接する。

駒沢川以南では若槻大通り北部幹線(サンロード)・都市計画道路東豊線沿いに大型店舗が多く出店しており、徳間一丁目では稲田徳間土地区画整理事業も進み、長野市の近郊住宅地として発展している。一方駒沢川以北ではさほど開発は進んでおらず、農地が多く残っている。
古くは養蚕が盛んであり、のち昭和20年代ごろからりんごなど果樹の栽培が盛んとなった。
地名の由来は、古語領主がいるところを「とこ-ま」と言ったのが転訛したものだという〔『角川日本地名大辞典 20 長野県』角川書店、1990年(ISBN 4040012003)〕。
地区内の人口及び世帯数は以下の通り(平成26年4月1日現在)〔長野市町別人口及び世帯数 - 長野市企画政策部企画課〕。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「徳間 (長野市)」の詳細全文を読む




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